バチ抜け始まってます

2012.03.15

スタッフ 

■時期 ・・・ 2月中旬 ■場所 ・・・ 千葉県 木更津周辺

寒い日が続く中でも時折暖かい日が混じるようになってきたこの頃。 春の訪れを感じるようになってきました。 そろそろバチ抜けシーズンです。

東京湾内では早い時期ですと1月中から始まるこのパターンは、イワシなどの接岸につくシーバスよりもタイミングが読みやすく、手軽な釣行で狙いやすいように思います。 しかし、いくら手軽でも奥が深いのが釣りというもの。 やはり、バチパターンに有効なコツというのはいろいろあります。 ″手軽に″というコンセプトで釣行する際、私がポイントとしてチェックすることは「水の流れがあること」と「水深があまりないこと」の2つ。

ゴカイ類は流れに乗って移動するということと、水深がないほうがルアーのレンジをあまり気にする必要がなくなるからです。 バチ抜けパターンでよく使われるルアーの一つにスティックタイプのシンキングペンシルがありますが、流れの中で決めた中層レンジをキープすることはかなり難しく、それならいっそ水深がないポイントで表層付近のみを狙ったほうが結果が早いと思います。

2月中旬、木更津周辺の港湾や水路、河川などを下見して、夕マズメの満潮からの下げ潮からエントリー。 今回選んだポイントは干潮時はウェーディングで立つことができるほどの水深しかない水路。 ポイントを見渡して、流れがきいてそうなところをランガンしていきました。

タックルはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 87L“SOLID EMOTION”を選択。 バチ抜けを意識した場合、弱い吸い込みによるバイトが多いので、PEラインの使用がメインですとロッドティップがフッキングをはじいてしまうことが良くあります。 そこで違和感なく軽いルアーを吸い込ませることが可能なソリッドティップを持つLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 87L“SOLID EMOTION”が最適なのです。

流れのあるポイントで表層をドリフト気味に流していると、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 87L“SOLID EMOTION”のソリッドティップがクイっと入り、その瞬間ロッド全体にシーバスの重量感が伝わってきました。 違和感なく食わせているので、フッキングも最小限。 ロッド全体に乗ってきたところで軽くあわせるだけで十分なフッキングができます。

120307_namekata_01.jpg

同じように攻めていくと次々とバイトがあり、ソリッドティップが確実にフッキングへと導いてくれました。

120307_namekata_02.jpg

チューブラーティップを普段使っていると、ティップの繊細さに少し戸惑うこともありますが、慣れてくるとすごく楽しいです。 数釣りができる分、今までミスバイトをあきらめていた部分もあったのですが、こうも簡単になるとはすごいですね。

120307_namekata_03.jpg

■場所:千葉県 木更津周辺

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 87L“SOLID EMOTION” リール:2500LBD ライン:PE0.8号×フロロカーボン3号リーダー ルアー:feel、ハイドスウィーパー、エリア10など フック:がまかつ トレブルRB ミディアム #8,#10

LUXXE STAFF

行方 昌人

行方 昌人Namekata Masato

所属エリア :

関東エリア

釣りジャンル :

ライトゲーム&ロックフィッシュ

ショアジギング&キャスティング

RELATED ITEM関連アイテム

  • リフレックス ティガロ

    さらに磨きがかかった驚異の実釣能力。