冬磯のヒラスズキ

2012.02.27

プロスタッフ 

■時期 ・・・ 2月初旬 ■場所 ・・・ 長崎県 壱岐地磯

西高東低・・・・ この気圧配置が週末と重なると北部九州のヒラスズキフリークは『ゾクッ』することだろう。 もちろんボクもその一人だ。

120221_ookawa_03.JPG 極寒の雪降る中、水温もだいぶ下がってきたが割と高めの水温がショアラインに当たっており、ちょうど毎年メインベイトとなるキビナゴも接岸していて期待大!!

鳥もがっつりつっ込んでる!! さっそく『頂きま~す』か!? そんな情景を眺めつつ沖のブレイクから崩れて出来る真っ白なサラシに妄想を抱いてボクはタックルをセットした。 風波や根が荒くポイントが遠い時は強引さを求められる場面も多いのでLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”を積極的に使っている。 この時期は春や秋のハイシーズンに比べ、産卵を控えているからなのか、あまり動かず非常にセレクティブな状況が多く、キャストする角度やタイミングで釣果が大幅に変わる季節でもある。 分らない場合は粘ることで結果に結び付く事があるので、ここぞという場所では寒さを我慢し粘る事も必要になってくる。 Fミノーでコツンっという小さなバイトがあるが、どうも見切っている感じなので、シルエットの小さなシンペンでゆらゆらと水面直下を引いてくると、シャローエリアのブレイクで水面を割ってでてきた。

この瞬間が実に堪らないのだっ!! がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #3がしっかりっと口元をとらえフッキング!! LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”のパワーで頭を向けて一気に寄せて、寄せ波でランディングに成功。

120221_ookawa_02.JPG そんな中、しつこく思い描いた通りに誘い出てきてくれた魚と出会えれば、気分はサイコーである。

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■場所:長崎県 壱岐地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER” リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:PE2号+ナイロン40lb. フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #3     がまかつ 音速パワースナップL ルアー:ロウディ130F、アダージョヘビー105など

PRO STAFF

大川 漁志Okawa Ryoji

幼少期より壱岐の大自然の中で育ち、その野生的な感性で荒磯の大型ヒラスズキから港湾のアジまで、様々なターゲットを仕留める生粋のフィッシャーマン。 現在壱岐でゲストハウスを運営中。

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