レーバーブレーキリールとの相性

2011.12.25

スタッフ 

■時期 ・・・ 12月日 ■場所 ・・・ 千葉県 内房 磯,堤防

シーバスフィッシングの人気とともに、タックルの進化もめまぐるしいこの頃。 フィッシングスタイルの細分化を受けながら、フィールド上で生まれたタックルの必要性は多種多様です。 その中で、私個人が取り入れているタックルの一つにレバーブレーキリールがあります。

磯釣りでは主流ですが、レバーブレーキは魚とのやり取りで「基本的にラインを出さない」ために出来たシステム。 言い換えると「ラインを出したいときだけ出す」、自分の意思でラインコントロール出来ることが最大のメリット。 レバーブレーキリールを使う場合、ほとんどドラグをたよらないのでロッドに要求されることも増えてきます。 特にロッドが曲がっているときの”タメ”。 ただ硬い、張りが強いロッドだとシーバスの激しい首降りなどに追従できず、ラインのたるみの原因となるため、レバーブレーキが活かせず、バラシにつながってしまいます。

そんな課題を一気に吹き飛ばすのが、LUXXE Saltage REFLEX LEOZAシリーズに採用されている”アクティブサスデザイン”。 レバーブレーキリールとともに進化してきた側面を持つテーバーデザインはまさに”鬼に金棒”なのです。

12月初旬、コンディションの良いシーバスを求めて房総半島を南下。 しかし、当日の悪天候によって朝マズメを棒にふってしまいました。 昼過ぎになって降り続いた雨がようやくおさまり、ポイントサーチを開始。 目星をつけていたポイントには誰一人としていません。 これはチャンスと思いながら、急いで準備をしてキャストを始めました。

タックルはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M“VERSATILE”にレバーブレーキリールのセット。

111220_namekata_01.jpg

ライン0.8号に3.5号のリーダーでスタート。 細いラインの有効性は既知ですが、ランカーサイズを視野に入れている状況ではかなりきわどい仕様です。 しかしタックルの特性に秘密があります。 ランカーシーバスと対峙するとき、どうしてもドラグ設定は強めになり、シーバスが暴れて走るときにはドラグが滑り、かなりラインが磨耗します。 しかも細いラインを使えば顕著にラインブレイクにつながります。 レバーブレーキはシーバスが走ったり、暴れる瞬間にレバープレーキをオフにすればテンションフリーでラインを出せるので磨耗が最小限に抑えられます。 レバーブレーキリールの自在なラインコントロール性能と、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M“VERSATILE”のもつアクティブサスデザインがライトラインの使用を実現してくれます。

キャストを繰り返しながら、海の状況を観察しているとあたり一面がイワシとヒイラギだらけ。 毎投ルアーフックに引っかかってしまう状態。 これだけのベイトがいれば必ずシーバスは回遊してくるはずと信じてキャストを続けました。 ベイトが散った瞬間が間違いなく時合。 そう頭に理想を描がいていると、クライマックスはシーバスのボイルとともに訪れました! シーバスのボイルを見て集中力がピークに達した指先に・・・ドスン。 ドラグはライン強度ぎりぎりまで締めてあるので、フッキングの瞬間にロッドに伝わる重さでグッドサイズであることを認識。 シーバスの走り、暴れは極力アクティブサスで耐え、ドラグが滑りそうな走りに対してはレバーブレーキをフリーにしてラインを送り込みます。 すると以外にもシーバスの向きが変わり、簡単によせられます。

スムーズにネットインしたシーバスを見てみると・・・「太いっ」 軽く80アップなのですがその太さに驚きです。

111220_namekata_07.jpg

111220_namekata_02.jpg

こんなサイズがライトライン使用のタックルで危なげなくランディングできるのですから、すばらしいの一言です。 と、ここで終わりなわけありません。もう、カーニバルです(笑)

入れパク!

111220_namekata_03.jpg

入れパク!!

111220_namekata_04.jpg

入れパク!!!

111220_namekata_05.jpg

何本キャッチしたか記憶が定かではありません!! 私も釣友も、しばらくトランス状態。目の前の入れ食いにとりつかれていました。 ふと気づいて冷静になると、バラシ無し、ラインブレイク無し。パーフェクトフィッシングでした。

111220_namekata_06.jpg

レバーブレーキリールがすべての条件で有効と言い切れるほど、まだまだ私は到達していません。 しかしかなりのシーンでポテンシャルを感じています。 しかもLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M“VERSATILE”をはじめ、レオザシリーズのアクティブサスデザインが、この可能性を大きくしていると思っています。

■場所:千葉県 内房 磯,堤防

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M“VERSATILE” リール:トーナメントISO Z2500LBD ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロカーボン 3.5号 ルアー:バックウォッシュ、ハイドシャロー、サイレントアサシンなど フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #6 がまかつ トレブルRB ミディアム #5

LUXXE STAFF

行方 昌人

行方 昌人Namekata Masato

所属エリア :

関東エリア

釣りジャンル :

ライトゲーム&ロックフィッシュ

ショアジギング&キャスティング

RELATED ITEM関連アイテム

  • リフレックス ティガロ

    さらに磨きがかかった驚異の実釣能力。