読みは大事

2011.12.01

スタッフ 

■時期 ・・・ 11月中旬 ■場所 ・・・ 千葉県 堤防・磯

日が落ちるとかなり冷え込む季節になりました。 この時期房総半島では磯マルをはじめ、産卵を意識した個体を狙うことが多くなります。 しかし、海水温がまだまだ20度前後のポイントが多く、なかなかシーバスも例年パターンに移行しきっていないように思えます。 それでも今シーズンの様子を見るべく半島を南下してみました。

磯周りや漁港を徘徊してベイトの接岸量をチェックし、まずはベイトを探します。 何箇所かで小型のシイラがイワシを追って、ナブラがたっていました。 とりあえずシーバスらしい気配はゼロ。しかし、天気予報を見てみると日没とともに雨風が強くなる予報だったので、ベイトはいるし海況変化でシーバスが回遊、または活性があがる可能性に賭けてみることにしました。

翌朝、予報通りに風が強く、沖に面した場所は荒れ模様でした。 そこで沖の波がよけられるワンド状の、奥まったポイントから狙ってみることにしました。 ロッドはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTER

風の影響や海況の悪さを考慮して、いつもよりワンランク上のパワーがあるロッドを選びました。 ベイトは昨日見た限りでは10cmもないサイズだったので、9cm前後のミノーからスタートしたいところですが、風の影響で扱いづらいことが予想されます。 そこで、そのような状況下でも安定した飛距離と泳ぎが期待できるバイブレーションからスタートしてみることにしました。

1投目、根にそってトレースしてくると・・・ 「ドスン」 早くもシーバス特有のヘッドシェイクを味わってしまうことになりました。 しかもかなりの良型。こんなにうまくいってよいのでしょうか? 内心笑いが止まりません。

しかし、喜んでいるのもつかの間。 手前まで寄せてきて魚影を確認した瞬間、ラインブレイク。 考えれば、ラインチェックしておらず、切れたラインの先端数メートルがボロボロでした。 時合はまさに今!反省している暇はありません。 急いでリーダーを結び直して、再トライします。

「ドン」

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なんとか間に合いました♪ まだいるか・・・

「ドン」

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ルアーローテーションしながら、かなりのバイトを拾えました。 サイズ的には60~70後半とかなりばらついていましたが、共通していえることはコンディションがかなりいいこと。シーバスはかなり季節を読んでいるようです。

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これからのシーズン、回遊、接岸タイミングの”読み”が重要なファクターです。 近年では、釣れた情報では遅い場合が多いのが常です。 考えた上での釣果は、無限大の経験を得られます。

■場所:千葉県 堤防・磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTER リール:シマノ ステラ 3000HG ライン:PE1号 リーダー:フロロカーボン4号 ルアー:キックビート、IP-24、バックウォシュ120、サイレントアサシン99など フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5,#6     がまかつ トレブルRB ミディアム #7,#6

LUXXE STAFF

行方 昌人

行方 昌人Namekata Masato

所属エリア :

関東エリア

釣りジャンル :

ライトゲーム&ロックフィッシュ

ショアジギング&キャスティング

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