秋のお楽しみ

2011.10.24

スタッフ 

■時期 ・・・ 10月13日 ■場所 ・・・ 鳥取県 米子市日野川

山陰地方も秋のシーバスシーズンに入り、各地からシーバスの情報が聞こえるようになりました。

今回は、鳥取県西部地区を流れる日野川で季節限定「秋のお楽しみ」をやってきました。 日野川は約77kmの長さがあり中国山地を源流に、鳥取県西部地区を縦断する形で美保湾(日本海)に注いでいる河川です。 日野川には鮎をはじめサクラマス、サツキマスなども遡上し、サケの放流事業も行われており秋になるとシロザケも遡上してきます。

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今回は、鮎を狙い河川内に入ってくるシーバスを狙ってきました。 鮎は秋の深まりとともに産卵目的で上流から下流域へと下ってきます。 何故わざわざ下流へと降りてきてから産卵行動をするのかというと、ふ化した鮎の稚魚は数日以内に海へと出ないと死んでしまうからだそうです。 最後の力を振り絞り産卵を終わらせた鮎たちは、力尽きて水面に浮かび流れによって流されていきます。 これはシーバスたちにとって簡単に楽をして捕食できる最高のベイトとなり、川の中に入ったシーバスは一気にデップリ体型へと変貌します。 ルアーで流下する鮎を演出してやる「落ち鮎パターン」で狙うことで、すごく簡単に良型シーバスをキャッチすることができます。

今回は落ち鮎パターンで良型と勝負するためにLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTERを軸にバランスタックルを組みました。

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川幅は8ftクラスのロッドでも十分なのですが、シーバスのパワーと川の流れが合わさるのでMHクラスがベターです。 ミスバイトによるスレ掛かりも多く、ロッドパワーが弱いとシーバスを寄せるのに苦労します。

海から1kmくらいのポイントに満潮のタイミングで入りました。 水面に流下する鮎は確認できませんでしたが、元気に泳ぐ鮎の気配は十分にありました。 シーバスたちは流れの筋に定位して流下してくる鮎を待っていると想定し、一番可能性の高い場所に、ラブラ125Fをキャストし流れに乗せて時折ピクピクと動かしながら誘ってみました。

すると狙い通りの場所に入った瞬間に「ガボッ!」と出ましたが、上手くフックアップさせることができませんでした。

久しぶりの落ち鮎パターンだったので、流す際にラインを水に付けすぎてしまい、ドラッグが掛かっていてシーバスが上手く吸い込めなかったようでした。 完全に私のミス。まだまだ修行が足りません。 即座にラインテンションを修正し同じラインを流しました。

すると、今度は確実にフックアップ成功!!

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リバーシーバスのパワーをLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTERでねじ伏せてキャッチに成功したのは、完全に落ち鮎パターンの魚体をした銀ピカシーバスでした。

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その後もルアーをチェンジしながら同様のパターンで狙い7本程度キャッチし、満足したので終了しました。 季節限定のシーバスの宴を堪能した一夜でした。

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■場所:鳥取県 米子市日野川

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTER リール:シマノ セルテート2500R ライン:PE1.2号+22lbリーダー ルアー:パズデザイン ラブラ125F     シマノ ゴリアテ145F デュオ:タイドミノーリップレスなど フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #4 #6     がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー

LUXXE STAFF

浜田 恭

浜田 恭Hamada Kyo

所属エリア :

中国エリア

釣りジャンル :

ショアジギング&キャスティング

オフショアジギング&キャスティング

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