大橋川バチ

2011.05.18

スタッフ 

■時期 ・・・ 5月5日 ■場所 ・・・ 島根県 松江市大橋川

こんにちは。浜田です。 山陰汽水湖エリアも本格的な春のシーバスシーズンに突入しました。 例年よりもかなり遅れてはいましたが、汽水湖エリアでもバチや、アミ類、小魚たちが多く見られるようになりシーバスのやる気も急上昇中です。 この季節はベイトの種類が豊富な時期なので、各ポイントやタイミングによってベイトパターンが異なるのです。

今回は、様々なベイトの中でも春ベイトの代表格バチに的を絞り、大橋川に出掛けてきました。 宍道湖と中海を繋ぐ大橋川で見られるバチは、ヤマトカワゴカイという種類で、サイズは大きな物で25cmくらいです。 下げ潮時に多く抜け出し流下するので、流れの当たる場所や、流れが集まる場所が一級のポイントとなるのです。

シーバスもバチが多く流下してくる場所をよく知っていて、そのような場所に定位して動き回らずに楽をして流下してくるバチを捕食します。 シーバスが定位して、水面を流れるバチに狙いを定めると、バチタイプのシンペンには全く反応してくれなくなるので、スリムミノーを水面に浮かべて流し、ライズしている場所に入るようにコントロールして狙います。

下げ潮のタイミングでポイントに入ると、いい感じに下げ潮がきいていましたが水面にバチの流下は見られませんでした。 でも、見えないところに流れている可能性もあるので、がまかつ トレブルRB ミディアム#10をセットしたバチタイプのシンペンで広範囲に探ってみました。

hamada8_2.jpg

全く反応が得られなかったのでコノシロパターンにシフト。しかし、このパターンにもピクリともこない状況でした。

開始から1時間くらいたったとき、ライトを点けルアーチェンジをしていると、20cmくらいのバチが次々と足下を流れて行きはじめました。 あとはシーバスが流下するバチを意識するのを待つだけです。 休憩がてら様子を見ていると、目の前で「プッシュ!」っとシーバスが水面のバチを吸い込み始めました。 こうなると貰ったも同然、楽しいバチパターン成立です。

先にも述べましたが、足を止めて水面のバチを待ち伏せ捕食する奴は水面に浮いた物にしか反応しないので、がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー#8で武装したグレイスミノーエレナ130を水面に浮かべて流し、ライズしている場所に入れてシーバスに気づかせます。 (基本的に細身で水平姿勢で浮いてくれる物なら何でもOKですよ。) このパターンで次々とシーバスの反応を得て、80cmオーバーを含む数匹のキャッチに成功しました。

hamada8_1.jpg

今後の汽水エリアはシーバスのコンディションがグングン上がっていくので、スゴク楽しめると思います。

hamada8_3.jpg

■場所:島根県 松江市大橋川

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 98M“DAYGAME”MASTER リール:ダイワ セルテート2500R ライン:PE 1.2号+22LBリーダー ルアー:デュオ グレイスミノーエレナ130 フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー#8     がまかつ トレブルRB ミディアム バチSP #10

LUXXE STAFF

浜田 恭

浜田 恭Hamada Kyo

所属エリア :

中国エリア

釣りジャンル :

ショアジギング&キャスティング

オフショアジギング&キャスティング

RELATED ITEM関連アイテム

  • リフレックス ティガロ

    さらに磨きがかかった驚異の実釣能力。