復習

2010.12.16

スタッフ 

■時期 ・・・ 11月28日 ■場所 ・・・ 宮城県 気仙沼大島

毎週続いた11月のトーナメントもPOCマスターズクラシックを最後に漸く一段落。 しかし後半戦の結果が冴えなかった私に小休止など許されるわけもなく、 クラシック終了後すぐその足でPOC第3戦の舞台となった気仙沼大島へと復習に向かいました。

後半戦の敗因となった“読み”のずれ。 私の想像以上に季節の進行が例年以上に遅かった今年の状況にアジャスト出来なかったため、 改めて現在の“海中の季節”がどこまで進んでいるのか確かめるのが目的です。 水温の低下と共に大量のチカやヤリイカが接岸し、 それを捕食しスポーニングの準備に入るアイナメがのっこむ。 このようなシーズナルパターンが最も顕著に現れるのが今回訪れた気仙沼大島なのです。

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釣行当日は海況が悪く、外洋に面したエリアでは釣り座に立つ事が出来なかったため、 内側の穏やかなエリア限定となりました。 その中でも季節的に有力なエリアをランガン。 季節の進行を測る上で鍵となるベイトに注意しながら実釣を開始しました。 そして、気が付いたこと。 それは未だにチカの接岸が少ないことです。 ルアーへの反応も、ミノー系よりも甲殻系のホッグ等のボトムパンプへの反応の方が良く、 吐き出した胃の内容物もカニなどが殆どでした。 例年通りスポーニングを迎えようとしている個体も少ないながら存在するものの、 その絶対数は少なく、甲殻類への捕食ターゲットの依存やベイトの接岸状況など、 様々な状況から検証してみると、今年の状況は1ヶ月半以上の遅れを感じました。

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今回このような状況の中でも威力を発揮してくれたのが、 LUXXE Coastline 岩鬼ⅡB78H-RFがまかつ ボトムノッカー・オフセットのコンビネーションです。 まだまだ魚が遠く離れているためLUXXE Coastline 岩鬼ⅡB78H-RFのキャスタビリティでより遠くにルアーを運び、 根掛かり回避性能に優れたがまかつ ボトムノッカー・オフセットを使用したジグヘッドリグでタイトに根を攻める。 遠くのバイトに対してもストローク幅の大きく、力強いバットパワーで確実にフッキングに持ち込む、 この2つのアイテムのコンビネーションでしか獲れない魚が確実に存在しているように感じます。

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今年のイレギュラーな海の状況を意識しながら今シーズンも釣りを行い、 トーナメンターに欠かせない“読み”の強さに繋げて行きたいと思います。

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■場所:宮城県 気仙沼大島

■タックルデータ ロッド:LUXXE Coastline 岩鬼ⅡB78H-RF リール:シマノ メタニウムXT ライン:フロロ 16lb. リ グ:ジグヘッド フック:がまかつ ボトムノッカー・オフセット 18g ルアー:バグアンツ3inc

LUXXE STAFF

鹿野 栄健

鹿野 栄健Kano Eiken

所属エリア :

東北エリア

釣りジャンル :

ライトゲーム&ロックフィッシュ

タイラバ

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