壱岐のマルスズキ

2010.06.15

プロスタッフ 

大川 漁志(九州エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 5月後半
■場所 ・・・ 長崎県 壱岐の港周り
北部九州離島のスズキといえば、どうしてもヒラスズキのイメージが強いと思います。
確かに、壱岐の島などの離島は地形的にも大型河川がないのと、水質がかなりクリアだったりいろんな要素が重なって圧倒的にマルスズキのストック量は、大型河川を有する九州本土と比べて少ないような気がします。
でも、ちゃんとタイミングさえ合えばマルスズキを狙って釣る事ができます。
そして、何より隣の芝はなんとかとよく言いますが、ヒラスズキばかり釣っているとマルスズキを無性に釣りたくなるんですよね(笑)
デイゲームでもベイトや潮位など合わせていくと、サイズはまちまちですが比較的イージーに口を使ってくれます。
今回は外洋が大荒れのタイミングを狙い、あえてヒラスズキではなく夜間ベイトと共に入ってくるシーバスを釣友と二人で狙ってみました。
ポイントは少し離れた沖、波止と地磯との約30mの間を水道からブレイクした波がサラシを形成し、流れと濁りを発生させます。
随時変化する流れを観察し、風速10m以上の向かい風の中で約25m沖にあるブレイクラインや激流で発生するヨレを丹念に攻めていきます。
状況としては、ヒラスズキの釣りと似ていますね(笑)
今回使用したロッドは、向かい風でもバイブレーションを遠くに飛ばせて足元まで泳がせることが可能なLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEをセレクト。
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さっそく流れのヨレを狙っていた釣友に70UPのシーバスが釣れたので、一緒に喜んでおりましたが、
自分も時合いを逃さないために写真を撮り終え、すぐにキャストを繰り返します。
バイブレーションをフォールさせ、少しラインスラッグを回収している時に手元にココンっと小さなバイトを感じました。
すかさず合わせるとLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEには少々物足りないサイズでしたが、小気味いいファイトと魚の動きに追従するティップで楽にキャッチすることができました。
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フックはがまかつ TREBLE SP MH #5を使用、合わせるとがっちりと口に貫通してくれるので安心です。
梅雨に入り壱岐でもマルスズキがコンスタントに釣れるようになるので、状況に合わせてLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEが活躍してくれそうで楽しみです。
100612ookawa03.jpg
■場所:長崎県 壱岐の港周り
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE
リール:ダイワ セルテート 2500
ライン:PE 1.2号
    フロロ 5号
ルアー:アーマードフィンなど
フック:がまかつ TREBLE SP MH #5

PRO STAFF

大川 漁志Okawa Ryoji

幼少期より壱岐の大自然の中で育ち、その野生的な感性で荒磯の大型ヒラスズキから港湾のアジまで、様々なターゲットを仕留める生粋のフィッシャーマン。 現在壱岐でゲストハウスを運営中。

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