秋に向けてのディゲーム

2009.09.08

プロスタッフ 

宮川 靖(関西エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 9月某日
■場所 ・・・ 兵庫県 岩屋一文字
090908miyagawa02.jpg
9月初旬、今回も好調が続く明石海峡の淡路側に位置する、岩屋一文字へ出撃。
朝マズメは寝坊で逃し(笑)、午前6時からのスタート。
ここも明石海峡の影響で流れは恐ろしく速い。
波止の角付近に当たった潮がよれる場所をメインにまず、バイブレーションでリサーチ。活性を調べる意味で表層を広く探るが反応が無い・・・。
次に少し沈めて中層辺りをトレースするも反応が無い。
仕事が激忙しい中、強行で釣行してきただけに少し焦りが出てきた。
090908miyagawa01.jpg
日がすっかり昇り、今度はブレードで底付近を探るも無反応。
一応、湾岸ディゲームのセオリーである全ての層をリサーチしてみたが、数週間前とは違い明らかに反応が悪い。
ベイトはカタクチイワシ、サヨリなどかなり沢山居て流れもあるのだが、連日ルアーマンが入りシーバスがスレているのか、それとも群れがどこかに行ってしまったのか不安がよぎる。
今日はブレードかバイブレーションでシーバスを掛けるのが第一目的だったが、ブレードやバイブレーションに最適で、飛距離、感度も文句なしのLUXXE LEOZA 96MHから、
重めのジグヘッドリグワームやトップ系にも最適なスローテーパーのLUXXE REFLEX 90Mに交換、そしてトレブル装着タイプの20g程度のジグヘッドにワームを装着し、着水してから一旦ボトムを取りスピードを変えながら中層付近をリトリーブ。
気になる潮目が出ている付近に移動して数投目、「ゴゴッ」とワーム特有のアタリが出た。もちろん前回同様、ショートバイトにめっぽう強いTREBLE RB Mにフッ交換済みだ。
ここも潮が速くサイズの割にはシーバスの引きが強い。何度かドラグが出されるがそれを交わして取り込んだのは60cm弱のシーバス。
その後10時までやったがいいサイズの黒鯛を追加してこの日は終了。
北風が吹く9月以降、淡路島周辺ではシーバスが好調になる。
南からの風が多い夏パターンから、北寄りに風向きが変わった季節の境目とも言えるこの日。エントリーするポイントを絞りきれなかった。
近いうち淡路ディゲームに再びリベンジしたい。
090908miyagawa03.jpg
■場所:兵庫県 岩屋一文字
■タックルデータ
ロッド:LUXXE LEOZA 96MH
    LUXXE REFLEX 90M
リール:シマノ ステラ4000、ステラC3000
ライン:PE1号、グランドマックスFX4号
ルアー:マービー90、パワーブレード、ハイドジャーク、ブラボー11、スワロー75等

PRO STAFF

宮川 靖Miyagawa Yasushi

主に関西を拠点としており、雑誌などのメディアに出演経験を持つ。
ルアーでのシーバス釣りに集中し平日の夜、ほぼ毎日を続けている。
1968年生まれ、兵庫県在住。

RELATED ITEM関連アイテム

  • リフレックス ティガロ

    さらに磨きがかかった驚異の実釣能力。