より攻撃的に、
より使いやすく！
エビを使った鯛テンヤは、着底後に即誘いを入れるのがセオリー。そこで着底感度の高さと、速いフォールを追求したのが、桜幻鯛テンヤTG。ヘッドは高比重なタングステンを使用し、内部構造をシンプルにすることによりコンパクトなシルエットに仕上げられている。
速く沈む＝ひと流しで誘える回数が増える！
着底回数の多いテンヤ釣りでは、フォールスピードの早さと着底感度の良さが釣果に直結する。そのため鯛テンヤTGでは、フロントヘビーかつボトムヘビーの設計を採用することでフォールスピードが向上。ボトムタッチバンパーを採用することで、着底時の接地面積を小さくし、クリアな着底感度を実現した。
「ゼロアングル」新設計フック による抜群の鈎掛かり
一般的なテンヤは下図の通り鈎先がヘッド方向に向いており、エントリーアングルが小さいため初期掛かりが悪く、即アワセのテンヤ釣りに最適とは言えなかった。そこで、桜幻鯛テンヤTGは、度重なる実釣テストにより専用フックを新たに開発し、より早く、より深く刺す鈎を生み出した。それが「ゼロアングル」である。
マダイが高活性なら超高感度ロッド76XHで攻撃的に。
ついばむようなアタリなら、食い込みのいい78Hや82MHを使うといい
エビがズレないから安心して誘い続けられる
桜幻鯛テンヤTGは、エビのズレを防止する「ワンタッチエビキーパー」を標準装備。鋭い誘いの際、確実にエビをキープ可能だからこそ安心し、誘い続けることが出来るのだ。
NEW 桜幻 鯛テンヤ TG
高比重タングステンヘッドで急速フォール
ヘッドに高比重タングステンを採用し、重心位置を徹底検証。急速フォールを実現しました。テンヤ底面にあるボトムタッチバンパーが、ボトムとの接地面積を小さくし、高感度を生みます。ヘッド側面のディンプル加工は、凹凸による明暗効果と誘いのフラッシング効果により広範囲のマダイを魅了します。親鈎は即アワセに最適な鈎先角度「ゼロアングル」で、コンタクト性を重視した孫鈎と相まって高いフッキング率を実現します。エビのズレを防止する「ワンタッチエビキーパー」付き。
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