黒潮・水温・ベイト

2012.05.09

スタッフ 

■時期 ・・・ 4月下旬 ■場所 ・・・ 千葉県 房総半島 磯

「何かが起きそう」 そう感じたのは4月も後半に・・・ 今春の房総半島は低水温に悩まされ、外洋に面したフィールドはイマイチぱっとしません。 どこに釣りに行こうかと考えていたところでしたが、気になる海況情報を見つけました。 最近変化のなかった岸際周辺の水温が一気に上昇しているエリアを発見。 季節の変化をはかるのに水温は重要なファクターで、そのカギとなるひとつが海流(房総では黒潮)。 安定的な高水温を保っている黒潮は周辺の海域に水温の影響を与えるため、海流が近づくと一気に水温が上昇します。 水温の安定しているところに魚が集まるのは必然。 そんな黒潮の影響を受けている水温分布がひろがるエリアにベイトが寄り、フィッシュイーターが集まるという流れ。

釣行日、等温線の分布をみて絞ったエリアから潮通しが良いポイントを選択。 単純に考えて岬の先端(笑)。 ポイントに着いたとき、先行者がサラシを攻めていたので、とりあえず沈み根が点在し、潮目があったポイントからスタートしました。

タックルは足場が低い磯であることからLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTER×がまかつ トレブルSP ミディアムヘビーを選択。 シャローミノーで潮の流れがきいている沈み根回りを広範囲に・・・ って2投目でビックバイト!

根に潜られないように多少強引にファイト。 LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTERのバットの粘りで魚に主導権を与えず、一気にランディングへ持ち込みました。

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納得のランカー。

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後ろを振り返ると釣友もロッドを曲げています。 いい感じです。

しばらくするとついにというか事件発生!!

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あたり一面イワシ、イワシ、イワシ。

そして沖合でものすごい鳥山とナブラが発生。 そしてナブラは間もなく目の前に出現。 深呼吸してから(笑)シャローミノーをナブラめがけてキャスト。 リトリーブを開始して間もなく、鋭いバイト。 フッキングの瞬間ものすごい重量感とパワーで魚が暴れています。 ドラグフルロックでLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTERのバットを使ってため、浮いてきたところで寄せて、の動作の繰り返しでガチンコ勝負。 姿を現したのは・・・

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74 cm、4キロオーバーのワラサ。 ヒラマサかとも期待しましたが、それはどうでもいいこと。 まだまだ本調子でない房総でこのような状況に立ち会えたことが何よりうれしいです。 それにしてもがまかつ トレブルSP ミディアムヘビー強いです! いっそう信頼感が増しました。

■場所:千葉県 房総半島 磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH“SHOOTING”MASTER リール:ダイワ3500番 ライン:PE2号 リーダー:フロロカーボン6号 フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #6,#4 ルアー:ハイドシャロー、ヘビーワン(スカジットデザインズ)     バックウォッシュ(リード)等

LUXXE STAFF

行方 昌人

行方 昌人Namekata Masato

所属エリア :

関東エリア

釣りジャンル :

ライトゲーム&ロックフィッシュ

ショアジギング&キャスティング

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