節操無くランガン

2010.05.19

スタッフ 

CATEGORY :

宮崎 崇(関西エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 5月6日
■場所 ・・・ 京都府 丹後宮津界隈
好天に恵まれた今年のゴールデンウィーク。
所用の為、なかなか釣行時間がとれずにいましたが、最終日に何とか釣りに行くことが出来ました。
また、久々の休みとあって欲張ってウロウロしてきました。
まず早い時間帯は、人の少なそうなナチュラルサーフに。
ベタ凪で、いつもならロッドを振らずに引き上げるところですが、時間もあることなのでチョットだけ・・・のつもりでLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERを持ちサーフに降りました。
ベタ凪なので、いつもよりさらに広範囲に探る必要があるのですが、こんなときこそ、このロッドの威力が猛烈に発揮されます。
今回のような広めのサーフでは、20gクラスのシンキングペンシルから40g前後の大型ミノーまでを主に使用します。
従来のロッドなら1ozクラスまでは良いのですが、ヘビーウェイトでさらに空気抵抗の大きい大型ミノーは、力任せにロッドを振り切らないと飛距離が出にくいのが普通です。
しかし、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERは20gクラスのシンペンも40g超の大型ポッパーもほぼ同じ感覚でキャストできてしまう秀逸さがあります。
特に大型ミノーに於いては、ロッドが勝手に投げてくれると感じてしまうほどの楽さです。
今まで力いっぱいキャストしていたのが嘘のようです。
キャスティングという行為が、ほとんどの時間を占めるシーバスゲームにおいて、楽にキャストできるということは、非常にアドバンテージになると思います。
LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERでのキャスティングを楽しんでいると、
「ゴッ」
と突然、期待も予期もせぬバイトが!(笑)
中型とあって、恐ろしいぐらいの短時間で寄ります。
サーフでは、波が無いと逆にランディングし辛いのですが、これもロッドパワーのおかげで何無くランディングに成功。
100519miyazaki01.jpg
このような悪条件の中でのヒットなので、この回遊を無駄にしない為にも手早くカメラに収めてキャストを再開します。
が、暫くたっても何のコンタクトも無いので、この場を切り上げる事に…。
次に向かったのは、北近畿屈指のメジャーフィールド「天橋立」
ロッドも、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERにチェンジ。
チューニングした車のようなピーキーさがすごく気に入っています。
LUXXE Saltage REFLEX LEOZAシリーズの中でも一番癖が強いロッドかもしれません。
LUXXE Saltage REFLEX 86MH-CURRENT MASTERも癖の強いロッドですが、こういうテイストが個人的には好きです。
いつも書いていますが、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERのレングス、ロッドアクション、振り抜け感の良さが天橋立の釣りに非常にマッチしていると感じています。
人気の場所なので、いつも数名はエントリーしているのですが、到着したのが遅い時間だった為か貸切状態。
こういう場合は、早くに結果が出ることが多い・・・と、思いながらの1投目。
早速にヒットです。
小型ですが、エサをしっかり食っているようで、コンディションが良くサイズ以上によく引きがあります。
100519miyazaki02.jpg
写真を撮ってストリンガーに繋いでいる間に潮が悪くなってきました。
ここの潮の動きは、まるで生き物のようで予測不能です。
気圧配置や、潮の高さ、風向きなど、その日その日によって潮の動きがまるで違うので、難しい反面それが面白いところでもあります。
暫くすると潮が動き始めたので、潮の動き方に合わせて少し立ち居地を変えてキャストを開始します。
バイトはありますが、なかなか乗り切りません。
どうやら15~20cmぐらいのセイゴがジャレついているようです。
レンジを変えてトレースすると、セイゴがかわせたのか
カツッ!
100519miyazaki03.jpg
しかし、こうやって腰近くまでのウェーディングをしながらランディングをしていると、88というレングスは実に絶妙だと実感します。
長すぎるとランディング時にモタつくし、短いと飛距離が落ちます。
やっぱりLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERは、天橋立スペシャルだと勝手に改めて思い直しました(笑)
今回、ランガン(ただウロウロしただけ)しながら場所に合わせて、ロッドを持ち替えるという選択をしました。
どんどんシステマチックになって細分化されていくシーバスシーンの中で、ルアーチェンジするようにラインやリールも「ゴルフクラブのように状況に合わせてロッドチェンジしていく」ということが出来たら、釣りの幅も広がり楽しさも何倍にもなると思います。
100519miyazaki04.jpg
■場所:京都府 丹後宮津界隈
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTER
    LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTER
リール:シマノ ’10ステラ4000XG
     シマノ ’07ステラ4000S
ライン:アバニシーバス マックスパワー 15lb.
リーダー:グランドマックスFX 5号
ルアー:タックルハウス リップルポッパー140
     ザウルス ニューシートプス135
     タックルハウス ノード160
     マリア ブルースコード115C
     スカジットデザイン スライトベイトヘビーワン
     ラッキークラフト ワンダー80
     タックルハウス チューンドK-TEN TKLM90、他
フック:がまかつ TREBLE RB MH #2~8

LUXXE STAFF

宮崎 崇

宮崎 崇Miyazaki Takashi

所属エリア :

関西エリア

釣りジャンル :

ショアジギング&キャスティング

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