ちょい時化のおヒラ様

2010.05.11

プロスタッフ 

大川 漁志(九州エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 4月下旬
■場所 ・・・ 福岡県 壱岐の地磯
今年に入って絶好釣な壱岐の大川です(^-^)
未だショアから運よくボーズなしで釣りまくってるので、釣り仲間からの視線がひじょーにイタいのであります(笑)
ヒラスズキといえば、一般的にサラシ、荒波、大風など激しい環境の中で行う危険な釣りをイメージしますが、ヒラスズキの生息する場所であれば、河口、サーフ、波止場など様々な場所で手軽に出会うこともできます。
そして磯に限っても、大時化、やや時化、ちょい時化、ベタ凪といった様々な状況でヒラスズキを釣ることができます。
今回はサラシが薄い場合の磯(ちょいサラシ)で、ヒラスズキを自分なりに探しながら釣ってみました。
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サラシが薄い場合のヒラスズキは、マズメ時だったり、ベイトが大量にいない限り、通常はかなり警戒心が増しています。
だからこそ貴重なワンチャンスを逃さないために無駄打ちを控え、サラシの発生する絶好のタイミングでルアーを正確にキャストしないといけません。
『芸能人は、歯が命』と同じく『ショアアングラーはキャストが命!』とボクは思ってます。
なので、今回はあまり足場も高くない場所なので、正確にルアーを打ち込んでサーフェイスプラグをゆっくり操れるLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEをチョイスしました。
ウネリを待ちサラシが瀬にぶつかり流れが発生した瞬間に、ヒラスズキの付いてるブレイクをゆっくり引きトップでヒラスズキを誘い出します。
丁度よい潮圧がかかった瞬間にバイトポイントまで送り込むと、可愛いサイズが飛び出てきました。
残念ながらそれは乗らなかったものの、もう一度同じタイミングを待って誘うと飛び出してきて簡単にフックアップ成功。
サイズが小さいだけに、よくジャンプするし、よく動くしでバレることが多いのですが、がまかつ TREBLE SP MHの抜群の刺さりで魚の口を貫通しており、
LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEの磯場で小回りがきくレングスを生かし、手前で快適に魚をいなし難なくキャッチできました。
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今後も状況にあわせてロッドを選択しながら痺れるくらいかっこいいヒラスズキ達と遊んでいきたいと思います。
離島という魚影の濃いエリアで釣りができている事に感謝し、この素晴らしい釣りを未来に残せるように自分なりに努力していきたいと思います。
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■場所 ・・・ 福岡県 壱岐の地磯
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE
リール:ダイワ セルテート3500
ルアー:ボーグファルコン
     スライドベイト など
フック:がまかつ TREBLE RB MH
    がまかつ TREBLE SP MH #2・#3・#4

PRO STAFF

大川 漁志Okawa Ryoji

幼少期より壱岐の大自然の中で育ち、その野生的な感性で荒磯の大型ヒラスズキから港湾のアジまで、様々なターゲットを仕留める生粋のフィッシャーマン。 現在壱岐でゲストハウスを運営中。

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