ストリーム釣行

2010.03.10

プロスタッフ 

CATEGORY :

トラウト

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 2月28日
■場所 ・・・ 静岡県 某所
地元の某所へ、アマゴ・ヤマメ釣りに行ってきました。
この時期、渓流は禁猟期間のため川に入ることが出来ず、漁協が管理していない限られた場所での釣りになる。
いつもは、ジギングでの釣行をお伝えしているが、沖に出られない時はもっぱらストリーム釣行が多い。
特にヤマメ・アマゴなどは、ルアーのトレースコースを考えながら1発でルアーをポイントに入れると大概結果が出る。
また、ミスバイトがあると同じポイントから2度と姿を現さない。
その自虐的要素が強い釣りのため、こちらもかなり熱くなってくる。
基本、アップとクロスで攻めていくのだが、偏光をかけていると足元までミノーを追いかける姿を見ることが出来る。
ミノーに飛びつくタイミング等は、ジギングのジグの操作に応用できることがかなり多い。
ストリームのヤマメ釣りは、目で見て確認しながらの操作のため、
ジグのアクションなどを感じ取りながら操作するジギングには大変勉強にもなり、
妄想を膨らませるには、もってこいの釣りになる(笑)
ポイントは、長雨後の増水&ささ濁りの状況。
こんな時は水生昆虫のハッチも無く、魚の位置は底付近に定位するケースが多く、水深の浅い瀬には魚が見えない。
ある程度水深のあるところが幸ポイントとなる。
シンキングミノー5cmで、底付近をトゥイッチ&一瞬ポーズで狙っていく。
魚の食いつくタイミングは、流芯からミノーが飛び出た瞬間や、
障害物の裏の反転流にミノーがもまれた瞬間など、ジギングのアタリと酷似するケースが多い。
100305katou01.jpg
今回、昼からの釣行だったのだが、10バイト7キャッチ、サイズは20cm~26cmと、かなり勉強させてもらった。
3月になると、いよいよ渓流も解禁。
天候不良で沖へ行けない時などは、また新たな発見を求めて山に入ろうと思う。
■場所:静岡県 某所
■タックルデータ
ロッド:LUXXEプロトベイトロッド (5.6ft)
リール:2000番台
ライン:ナイロン 3lb.
フック:がまかつ TREBLE RB M #12 #14
ミノー:ジャクソン アスリート
    スミス Dコンタクト

PRO STAFF

加藤 啓之Kato Hiroyuki

静岡県の下田、御前崎を中心に活躍。 JB昇格と同時にブラックバス釣りを引退した後、 ジギングで年に数回八重山方面に行っている。 また、トラウトなどの釣種にも数多く取り組んでいる。 1971年生まれ、静岡県在住。

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